ブライダル用語集 か

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ブライダル用語集 か

ガータートス
花嫁のつけているガーターを新郎がはずして、未婚の男性に向かって投げます。それをキャッチした男性が次に幸せな結婚ができるというものです。
いわばブーケトスの男性版です。昔、イングランドでは花婿の友人達が悪ふざけで二人の寝室に忍び込み、忍び込んだ証しとして、花嫁のガーターベルトを取ったと言われています。ガーターベルトは片側しか投げず、もう片方は子供が生まれたらヘアバンドに使ったりします。

ガーデンウェディング
屋外でおこなう挙式や披露宴のことです。ホテルやレストランの中庭や屋上を利用したり、リゾートでパーティをすること。欧米スタイルに近いです。青空の下で開放感があり、陽光が降り注ぐ中、緑や花に囲まれて季節を感じられるスタイルです。抜群の開放感だが気候や天候に左右されやすいのが難点です。雨天時のための屋内会場も用意しておくと良いでしょう。

介添人
挙式や披露宴の際、常に花嫁のそばにいて、面倒を見てくれる花嫁介添え人のことです。アテンド、アテンダーとも呼ばれています。着慣れない衣裳で、動くこともままならない花嫁のために、ハンカチを渡したり、手袋を受け取ったりと身の回りの世話や、移動・写真撮影・時間管理などをサポートしてくれます。何か困った時には一声掛けると不安を解消してくれる、心強いサポーターです。介添料はこの介添人に対しての費用です。

海外挙式
海外で行うウエディングのことです。ハワイが一番の人気エリアだが、ヨーロッパやオセアニアやアジアリゾートなどのプランもあります。ゲストの交通費や宿泊代がかかるため、親戚や親しい友人だけで行うことが多いです。

懐剣(かいけん)
打掛を着るとき帯にさす短剣のことです。花嫁が武家に嫁ぐ際、武家の妻として恥じぬようにと、護身用に着けた習慣から由来しています。

華燭の典
華やかな結婚式を祝っていう美称っで、「華燭(花燭とも書く)」は、「華やかなともしび」との意を表すことから、「婚礼の儀式の席上のともしび」を意味します。中国では樺(かば)の灯火を華燭と言い、途中で消えないので縁起が良いとされ、それが華燭の典の由来とされています。

会費制パーティー
1人あたり1万~1万5,000円程度の会費で行う披露宴のことです。あらかじめ会費を新郎新婦が設定してゲストに払ってもらう形式です。通常の披露宴ではゲスト自身が御祝儀の額を決め、金額もゲストによって異なりますが、会費制パーティはすべてのゲストが一律同じ金額になります。カジュアルな雰囲気になるので、ゲストが友人中心の場合に適します。ゲストに御祝儀の負担が少なく、始めから収支も分かるのがメリットです。

顔剃り
顔の産毛をきれいに剃ることで挙式当日の化粧をより美しく見せる手段です。ブライダルエステなどのシェービングコースで剃ってもらえる事が多く、普段の自己処理では手の届かない所(足、背中、腕などの全身の毛)も剃ってもらえます。

ガゼボ
屋根と柱だけで四方に壁のない野外の休憩所のことです。六角形が一般的で、八角形や円形など整形なものが多いです。庭園のオーナメントとしておしゃれで、ベンチで新郎新婦が休憩することも出来ます。

家族書
同じ戸籍(同居中)の家族の氏名、年齢、続柄を記したものです。結納時に両家で交換します。親族書には、家族書以外の三親等内の親族を記載します。最近は家族書だけにしたり、どちらも省略する場合もあります。特にお見合い時に釣書を交換している場合はそれで済まされることも多いです。ただし、取り交わすなら双方とも同じように用意しなくてはいけません。

カタログギフト
出物の代わりに商品カタログを渡し、受け取ったゲストが後日その中から好きなものを選んで注文できます。日用品から食料品まで、普通の引き出物では渡せないものや、ゲストの好みに広く対応できるのがメリットです。

カラーコーディネイト
パーティー会場を飾る装飾や装花などの色合いを「カラーテーマ」に合わせて決めていくことによって、統一感や会場全体の演出へと変えていくことを言います。

仮予約
結婚式場で挙式予定日を仮に予約できます。大体は1週間前後の有効期限で、その間に契約するか否かを決めます。キャンセルした場合も仮予約期間はキャンセル料は取られません。


キャスケード
もしくはカスケードといいます。上部にボリュームを持たせたせ、流れるように下へ蔓や花を垂らした眺めのブーケのことです。上部に大きな花をあしらうと、ひときわ豪華なブーケとなります。
キャプテン 当日の会場責任者のことです。責任者に気軽に相談できるかどうかも、会場を決める重要なポイントとなります。

キャンセル料
本予約していた式場の使用をキャンセルすると発生する料金のことです。挙式に近くなるほどキャンセル料金も高くなります。前日キャンセルは全員の食事代も取られてしまうので十分に注意をしてください。

キャンドルサービス
新郎新婦が入場の際に、火のついたトーチを手に、ゲストの各テーブルを回って、卓上のキャンドルに点火していくセレモニーです。最後にメインテーブルサイドの大きなキャンドル(メモリアルキャンドル)に火を灯します。このキャンドルは式終了後に記念にもらうことが出来る場合もあります。

キャンドルリレー
ゲストがキャンドルの灯を繋いでいき、最後に新郎新婦が灯をもらってメインキャンドルに点火するセレモニーのことです。一人一人リレーのように火を伝えていくことからキャンドルリレーと呼ばれます。リレーキャンドルともいいます。

9品目
結納品のことです。一般的な結納品は九品目が正式と言われます(九州では十一品目や十五品目)。略式結納の場合は七品目、五品目、三品目です。いずれも割り切れないようにという意味で奇数品目です。正式な品目の数は地域によって異なるので確認が必要です。

挙式
結婚の儀式を行うこと。教会式・神前式・仏前式の宗教理念に基づいた伝統的なスタイルに加え、最近は無宗教の人前式スタイルも人気です。


車代
「お車代」と同じ意味です。

クレッセンド
三日月型の弧を描くようなラインのブーケのことです。優雅でエレガントなフォルムが印象的です。大人っぽさやゴージャス感のある花嫁になりたい人におすすめします。

クロカンブッシュ
ウエディングケーキの一種で、ヌガーなどの台の上に、小さなシューまたは砂糖菓子を、飴などの糖液で接着させながら円錐型に高く積み上げた大型の飾り菓子です。フランスで広く親しまれています。

クロスハンド
新郎と新婦が、披露宴の乾杯時に、互いの腕と腕を交差させて、シャンパンやワインなどのドリンクを飲みあう演出のことを言います。取り入れやすく、人気の高い演出です。

クワイヤー
教会で賛美歌を歌う聖歌隊のことです。ソプラノ・アルト・テナー・バスの混声四部合唱や、テナー・バリトン・バスの3声にリードを加えた男性コーラスなどがあります。


ケーキサーブ
デザートビュッフェなどで、スタッフを使わず新郎新婦の手で直接ゲストにデザートを取り分ける演出です。配る際にゲスト一人一人とコミュニケーションが図れて、ゲストも席を立ついい機会になります。

ケーキシェアリング
ケーキカットしたウエディングケーキを、二人で同時に食べさせあう演出です。二人のラブラブぶりをアピールできます。新郎から新婦への一口は「一生食べるものに困らせないから」、新婦から新郎への一口は「一生おいしいものを作ってあげる」との意味が込められています。「ファーストイーティング」「ファースバイト」とも言います。

ケーキデコレーション
ゲストの手で未完成のケーキにデコレーション(飾りつけ)をしてもらう演出です。ケーキ限定です。土台だけで未完成のウエディングケーキを用意しておき、披露宴開始前や中座時などに、ゲストの手で飾り付けをしてもらいます。新郎新婦がケーキカットした後は、デザートとしてゲストに振舞われます。

ケータリング
貸しホールや庭園、その他、厨房施設が無いところで披露宴を行う場合、プロの料理人がレストランで料理を下ごしらえをして持ってくるか、あるいは作って運んでくれます。また、食べ物を準備するだけではなく、食卓を用意することも業務内容に含まれます。

ゲストハウスウェディング
ヨーロッパ貴族のマナーハウスのような環境でパーティーができます。広い庭園と、屋内を使えることから近年人気のウェディングスタイルです。

ゲストブック
結婚式に来て頂いた人々に名前を書いてもらう「芳名帳」のことです。ノートタイプのものが一般的ですが、最近は1枚づつ取りはずしのできる、バインダータイプのものが人気です。

結婚講座
教会で式を挙げる際に、事前に教会へ足を運び新婦から結婚生活や結婚式についてなどについて学びます。講座の回数は教会によって異なりますが、毎週1回、1~3ヶ月程度通う必要があります。合わせて日曜礼拝への出席を求められることも多いです。ホテル・式場内チャペルの場合は、結婚講座はなく、挙式直前の5分程度の説明で終わることが多いです。

結婚証明書
教会式、人前式などの挙式中に新郎新婦がサインをします。特に証明書自体に効力や意味はなく、いわば儀式のひとつの様なものです。キリスト教会式では神に婚約を誓い、新郎新婦と牧師がサインするのが普通です。アメリカなどでは、これが公式な書類となり、役所でも通用します。

結婚指輪
結婚式後に新郎新婦がはめる指輪の事で、挙式中に指輪を交換します。左手の薬指にはめる由来は幾つかの説がありますが、一つには、その指の血管が直接心臓とつながっているという言い伝えから来ています。


口上(こうじょう)
結納の席で仲人や両家の代表が、手順に沿って述べる決まり文句「幾久しくお納めください。」などの独特の言い回しがあります。地方によってしきたりが異なる場合があるので、式場や結納品業者に事前に確認しておくとよいでしょう。

心づけ
挙式当日介添やスタッフへ渡す謝礼のことです。手伝ってくれた友人にもお礼の気持ちと幸せのお裾分けとして渡します。3千~1万円以下が相場で、会場によっては規則で心付けを受け取らないところもあるので、そんな場合は菓子折りなどを渡しましょう。

ご祝儀
ゲストがお祝いとして新郎新婦に渡すお金のことです。友人なら1万~3万、上司なら2万~5万、親族なら5万~20万程度と、相場はそれぞれ違います。袋も「結び切り」の帯のものを使います。ご祝儀のお返しとして引き出物をゲストにお渡しします。

婚姻届
役所に届け出ることによって結婚が法律的に認められるための届け出です。窓口は24時間受け付けています。

婚約
結婚の約束をすること。略して婚約ということが多いです。ただ口で約束するだけでなく、婚約指輪を渡したり、両親や親族と顔合わせするなど、すべきことは多いです。

婚約記念品
婚約のしるしとして贈るもので、男性から女性へは指輪が、女性から男性へはスーツや時計などを贈る場合が多いです。ペアウォッチをふたりで買ったりと品物はなんでもよく、最近は結納は行わず、婚約記念品を交換するだけのカップルも増えています。

婚約式
キリスト教式による儀式で、証人の立ち会いのもと、ふたりが婚約を誓います。二人は、聖職者の立ち会いのもと、神様と参列者に誓いをたて、誓約書にサインをします。日本ではあまりポピュラーな形ではありませんが、欧米では一般的な婚約のスタイルです。

婚約通知
婚約した旨を周囲の人に知らせることです。つまり婚約発表です。親戚や上司、友人に電話やハガキで知らせるのもいいですが、婚約通知状を出す方法もあります。

婚約指輪
婚約のとき、男性から女性へ贈る指輪で、エンゲージリングとも呼ばれています。


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